都市の玄関口、洗練と落ち着きを求められるエントランスにおいて、香りは視覚では届かない「感性」へとアプローチします。三菱地所プロパティマネジメント株式会社様では、香りの印象を企業価値の一部として丁寧に設計しました。 自然豊かな香りが、リラックスと気分の切り替えをもたらし、企業の顔であるエントランスに香りの記憶を残します。印象をつけながらも働きやすい空間として多くの来訪者・社員の方から好評を得ています。
「香りがあることで、エントランスの印象がより記憶に残る場に変わったと実感しています。社員からも“空間が引き締まる感じがする”と好評です。訪れるお客様にも良い印象として残っているようで、導入してよかったです。」