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静岡文化芸術大学にて香りの授業

先日静岡文化芸術大学にて、アロマワークショップを実施いたしました。

芸術・文化の表現を学ぶ同大学では、視覚や聴覚だけでなく「五感」全体を活かした感性教育にも注力されています。
今回はその一環として、香りを通じて感性を高め、自己表現の幅を広げることを目的とした特別プログラムを実施いたしました。

 

 

ワークショップではまず、天然精油がもつ香りの成分や作用について学び、香りが人の心や記憶に与える影響、空間デザインやアートにおける活用の可能性など、学問的な視点も交えてご紹介しました。

 

その後、学生の皆様には、自分自身のテーマに基づいた「オリジナルアロマブレンド」の制作に挑戦していただきました。
ある学生は「制作に集中したいときの香り」を、またある学生は「自己肯定感を高める香り」をテーマに、香りを通じて自分自身と向き合う時間を過ごされました。

 

普段のカリキュラムとは異なるアプローチに、学生の皆様からは「香りを言葉で表現するのが難しいけれど楽しかった」「香りと感情の関係に興味が湧いた」といった声も寄せられ、芸術活動の中での“香りの可能性”に触れる機会となりました。

サンクサンスでは、教育機関や芸術領域との連携にも力を入れており、今後も香りを通じた感性開発やウェルビーイングの提案を幅広く行ってまいります。